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同じ時間、同じ想いで 。学園の未来を共有した新年のスタート 新着

2026年の始まりに、学園では教職員が一堂に会し、新年のスタートを切りました。
太陽の子幼稚園、樟南第二高校、樟南高校、それぞれの現場からオンラインでつながり、「同じ時間に、同じ想いを共有する」時間となりました。距離を超えて画面に並ぶ教職員の姿は、学園が一つの方向を向いて歩み出す象徴的な光景でもありました。

時任 保彦理事長からこの場で共有されたのは、まず感謝の気持ちでした。多くの園児・生徒が本学園を選んでくれたこと、そして日々の教育・保育を支える教職員一人ひとりの積み重ねが、学園の歩みを形づくっていること。「おかげさまで」という言葉に込められた謙虚さと、次の時代へつないでいく責任が、改めて確認されました。

自然災害や世界情勢の不安定さなど、先の見えにくい時代の中で、学園が大切にしているのは「起きてから考える」のではなく、先を想い、備え、行動できる組織であることです。今年、学園が共有したキーワードは「準備の備え」。それは、子どもたちの学びと成長を止めないために、日々の環境や仕組み、そして人の在り方を整え続ける姿勢そのものです。

学園はこれからも、

  • 学びの質を高める工夫

  • 人と人とのつながりを大切にする姿勢

  • 時代に合わせて変わり続ける柔軟さ

を軸に、園児・生徒が安心して過ごせる場所であり続けます。同時に、教職員が心身ともに健やかに働き、一人ひとりの力を十分に発揮できる環境づくりを進めていきます。

それぞれの校舎や園舎で、モニター越しに話に耳を傾ける教職員。その真剣なまなざしは、「子どもたちの未来を支える」という共通の想いを映し出していました。

学校とは、建物や制度だけで成り立つものではありません。そこに集う「人」が想いを共有し、学び続けることで、はじめて子どもたちにとっての安心できる居場所となります。本年も学園は、教職員一同が同じ方向を向き、園児・生徒、そして保護者の皆さまとともに歩んでまいります。

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