連絡手段
- 基本的には、安心・安全メールでの連絡とする。
- 指示内容は、休校や自宅待機、登校指示等とする。
安心・安全メールで休校や自宅待機の指示がない場合
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スクールバス利用生徒
運休や遅延しているという連絡がなく、バス停に予定時刻を30分以上経過してもバスが来ない場合には、位置情報アプリ(Life360)で現在位置・運行状況を確認するか、または学校と連絡をとり、指示を受ける。
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市電・市バス・民間バス
- 公共の交通機関が運休の場合は自宅待機とし、担任や副担任と連絡をとり、指示を受ける。
- 午前中に復旧した場合、登校する。
午前中に復旧しなかった場合は自宅待機とし、担任(副担任)と連絡をとり、指示を受ける。
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JR、フェリー利用生徒について
- 運転(運航)見合わせであるが、2時間以内に復旧の見通しであれば、担任(副担任)に連絡し、駅やターミナルで待機し、復旧次第登校する。
- 運転(運航)見合わせ中であり、復旧の目処がなければ自宅で待機し、担任(副担任)に連絡をとり、指示を受ける。
- 自宅を出る時点で、運休(欠航)あるいは運転(運航)見合わせが決まっている場合は、自宅で待機し、担任(副担任)に連絡をとり、指示を受ける。