国際ソロプチミスト鹿児島主催の「2021鹿児島ユースフォーラム」について

国際ソロプチミスト鹿児島が主催している「鹿児島ユースフォーラム」では、次世代を担う高校生が社会で活躍する若い世代との交流を通して視野を広げ、人生の多様性・可能性に気付き、次世代のリーダーシップを担う人材となる一助とするための企画を準備しています。同時にSDGs(Sustainable Development Goals)に対する理解を深め、現代社会で我々の進む方向を考える場を提供しています。

 

6月6日(日)、この趣旨を理解した本校生徒6名がオンラインの「2021鹿児島ユースフォーラム」に臨みました。ゲストの方や他の高校生との交流会があり、臨んだ本校生徒は新しい発見を手にすることができました。

そして本日の朝、校長室で山崎隆志校長より6名それぞれに修了証書が授与されました。

 

 

ここで、「2021鹿児島ユースフォーラム」に参加した英数コース2年の藤井美羽さんの感想文を紹介します。

 

私がユースフォーラムに参加したきっかけは、SDGsについてたくさんの人の意見を聞き、知識を広げたいという思いでした。

テレビや教科書などでよく見かけるようになったものの、授業で扱うことなどはほとんどなく、何となく知っている程度でした。

私は、病気になったときにたくさんの人に支えてもらいました。そのことをきっかけに「社会貢献」という言葉が自分の心の中に強くあります。そのため高校では、ボランティア同好会に所属しています。しかし、このような状況で活動があまりできず、あっという間に1年が過ぎてしまいました。そこで、ユースフォーラムがあり、テーマがSDGsについてであることを知りました。ユースフォーラムに参加することで何か身近なできることを見つけられるのではないかという思いで参加を希望しました。

実際に参加してみると、ゲストの方からは、SDGsのことだけではなく、経験やモットーなど、生き方を学びました。また、私のした質問に答えてくださり、自分に少し自信がつきました。

同じ高校生からは、SDGsについて各高校が取り組んでいることを聞くことができました。すぐに取り組めるものも多数あったので、私から始めていきたいです。

ゲストの方のお話で一番印象に残っているのは、○○さんの話です。環境については、ポテトチップスというとても身近な話題で、毎日の行動を見直すことの必要性を感じました。また、○○さんの経歴や体験談を聞いて、進学や就職などの固定的な考え方にとらわれず、やりたいと思うことを追求することの大切さも学びました。自分の進路についても考えることができました。

(註:○○にはゲストの方の個人名が入るので、ここでは伏せています)

このような状況でしたが、オンラインという形で参加できて非常に貴重でうれしいです。開催してくださった国際ソロプチミスト鹿児島の皆さん、オンライン環境を提供してくださった諸先生方、この会にかかわってくださったすべての方々に感謝したいです。

 

 

なお、本会に参加した文理コース2年の西谷まりなさんは「2021国際ソロプチミスト南リジョンユースフォーラム」(8月5日(木)実施予定)へ参加することが決定しました。

 

SDGsとは「持続可能な開発目標」とも言われ、17の目標があります。現代社会の問題について考えるよいきっかけになると思います。

当日はオンラインで参加した皆さん、お疲れ様でした。新しい発見を手に、これからの高校生活はもちろん、今後の人生も充実させていきましょう。

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