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刻々と変わる社会の変化を意識して!

昭和・平成・令和と時代が変遷していく中で、社会の意識や常識もどんどん変化しつつあります。これまで当たり前だったものが当たり前でなくなったり、逆に全く新しい概念を我々が意識しなくてはならなくなったりしています。「デジタルトランスフォーメーション(DX)」「LGBT」「SDGs」など、この時代の現代社会を象徴する新しい言葉も登場しています。おそらく、この先も新出の言葉が出てくることでしょう。

現代社会を生きる我々は、変化の著しい今の時代に対応していかなくてはなりません。樟南高校においても、現代社会の変容に対応するため、学校の教育活動に導入していったり、研修を積んだりしています。

対応の一例を挙げると、ICT教育の充実があります。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広まり、休校せざるを得なかった時期がありました。休校が続けば、授業進度の遅れが懸念され、ひいては生徒達の進路実現にも影響が出てきます。その問題を解消させるために、タブレット導入や遠隔のZoom配信授業、授業動画配信、ロイロノートによる宿題配信、スタディサプリによる補充などICTの活用をどんどん進めてきました。今後も随時生徒向け・教職員向けのICT研修を行い、「樟南高校版デジタルトランスフォーメーション」を作り上げていきます。

 

 

また、令和4年度入学生より女子制服にスラックス・ネクタイを選択できるようにし、令和5年度入学生よりジェンダーレスを考慮した新しいタイプの体育服を導入します。

 

博約義塾から始まって今年で140周年を迎える樟南高校は、その時代を意識しながら生徒達のためによりよいものを取り入れていきました。「不易流行」のバランスを取って前に進むことはいささか難しい面もありますが、今後も樟南高校がますます発展するように鋭意努力を続けて参ります。

 

 

高校を卒業したら、高校生活以上に複雑な世の中を進むことになります。高校生活は、複雑な社会に対応するための準備期間と思ってもよいでしょう。中学校時代とは違う、ややもすればハードな3年間になるかもしれません。それでも歴代の先輩方はハードな3年間に耐えて(むしろ楽しんで)過ごしてきました。在校生も頑張っています。次は、樟南高校に入学する予定の皆さんの番ですよ!

 

 

樟南若人全員で現代社会の荒波を乗り越えていきましょう!!

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