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修学旅行~シンガポール編~ 新着

大変遅くなりましたが、本日は12月1日(月)~6日(土)に海外修学旅行(シンガポール)の様子をお届けいたします。

本校の修学旅行は、中央駅での出発式から始まりました。生徒一人ひとりの表情には緊張と期待が入り混じり、これから始まる海外研修への強い意欲が感じられました。

移動の多い初日となりましたが、博多到着まで全員が体調を崩すことなく行動でき、集団としての高い規律と協調性を改めて確認する一日となりました。

翌日は早朝より福岡空港へ移動し、シンガポールへ向けて出発しました。到着したチャンギ国際空港では、世界有数の国際空港ならではの整備された環境と、多文化が共存する都市国家の一端に触れることができました。

その後訪れたマーライオン公園では、シンガポールを象徴する景観を前に、生徒たちは国際都市の魅力を肌で感じていました。

夕食では韓国焼肉を囲み、長旅の疲れを癒やしながら、仲間との親睦を一層深めました。

3日目はセントーサ島を訪問しました。計画的に行動しながら島内を散策し、自然と都市が調和したシンガポールならではの環境を体感しました。仲間とともに過ごす時間の中で、公共の場でのマナーや集団行動の大切さを意識しながら行動する姿が随所に見られました。

4日目にはマレーシアのプライ村へ移動し、ホストファミリー宅での体験学習を実施しました。言語や生活習慣の違いに直面しながらも、相手を尊重し、自ら歩み寄ろうとする姿勢が多くの場面で見られました。この体験を通して、生徒たちは異文化理解の重要性と、人と人とのつながりの尊さを深く学びました。

最終日はB&Sプログラムとして、シンガポールの学生との交流および市内散策を行いました。同世代の学生との交流は、生徒たちにとって大きな刺激となり、英語でのコミュニケーションに積極的に挑戦する姿からは、確かな成長が感じられました。短い時間ながらも、国境を越えた学びと友情を育む貴重な機会となりました。

今回の修学旅行では、海外という環境の中で、自律心・協調性・国際的視野を育むことができました。教室では得られない実体験を通して、生徒一人ひとりが大きく成長したことは、本校の教育活動においても大きな成果といえます。

シンガポールでの5日間は、生徒たちにとって忘れることのできない学びの時間となりました。この経験を今後の学校生活、そして将来へと生かしてくれることを期待しています。

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