商業科から、国立の山口大学に合格!

商業科3年2組に在籍している内匠栞捺さん(紫原中出身:ワープロ部)が、山口大学経済学部の推薦入試に合格いたしました!おめでとうございます!!

商業科に籍を置いた生徒が現役で国立大学に合格したのは、2年前の湯原詩音さん(城西中出身:ワープロ部)以来のことです。そのときは鹿児島大学法文学部に合格しました。

本日昼休み、校長室で学校長・学級担任・部顧問とー緒に撮影会を行いました!「おめでとう!!」

 

 

内匠さんは、高校では中学校とは違う新しいことにチャレンジしたいという思いがあり、ワープロ部の門をたたきました。そこで、めきめきとタイピングの技術を磨いていきました。在学中はすべての学年で「全国高等学校ワープロ大会」速度の部で優勝(団体・個人)を果たしました!もはやワープロ部のスーパーエースと言っても過言ではないと思います!

一方、学業においても資格取得に積極的に励みました。具体例を挙げれば、日商簿記検定2級(全国合格率8.6%)など、数多くの資格を取得しています。

 

 

ここで、内匠さんにインタビューをしました。

Q1:長きにわたる大学受験の勉強を振り返って、どうでしたか?

A1:日頃から新聞やニュースなどを読んだり見たりして、社会の動きを知ることが大切だと思いました。また、試験科目となった小論文では数をこなした分だけ自分の成長につながると感じました。1年生のときから知識を積み重ねること、そして早め早めの対策が大切になるのだと痛感しました。

Q2:山口大学の4年間で、何をしたいですか?大学卒業後のビジョンなども決まっていたら教えてください。

A2:特に英語を頑張りたいです。山口大学では英語教育に力を注いでおり、TOEICの受験を義務づけています。TOEICで高得点が取れるように、まずはリスニング力を付けたいと思います。英語力を鍛えて、国際的に活躍できる公認会計士を目指して、4年間頑張りたいと思います!

Q3:現在商業科で頑張っている皆さん、あるいはこれから商業科で頑張りたいという中学生の皆さんにメッセージをお願いします!

A3:まずは「目標」を定めることが一番だと思います。目標があれば、達成に向けて頑張るだけなので、自分がどうなりたいのかという夢や目標を持つべきだと思います。目標が明確に定まっていないと、やるべきことが分からないので、他の人より遅れをとってしまうことになりかねません。自分の決めた目標に向かって、がむしゃらに頑張ってください!

 

ワープロ部顧問である桑畑先生のコメントです。

「本人が望んでいた国立大学の進学がかなって私もうれしいです。部活動のみならずあらゆる取り組みについても他の生徒の模範になっていました。高校卒業後の先の学びを通して、自分の人生を歩んでほしいです。」

 

 

ワープロ部の練習が日々ある中、山口大学の入試を控えた内匠さんは「部活動が忙しい」「部活動が大変だ」という言葉(言い訳)を決して口にしませんでした。資格取得や各教科の学習、そして大学受験に必要な小論文と面接の練習を続け、見事栄冠を勝ち取りました。

商業科に籍を置いていても国公立大学に進学することは可能です。今年度(令和3年度)から本校商業科は特進ビジネスコースを立ち上げ、推薦制度を活用して国公立大学進学を目指しています。簿記などの商業専門科目はもちろん、一般教科についてもさらなる充実を図ります。

一人ひとりの進路実現に向けてサポートを惜しまない樟南高校商業科(資格キャリアコース・特進ビジネスコース)を今後ともよろしくお願いいたします!

«

»