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大変遅くなりましたが、本日は11月29日(土)~12月6日(土)に語学修学旅行(フィリピン・セブ島)の様子をお届けいたします。

いよいよ待ちに待った修学旅行がスタートしました。校長先生、そして保護者の皆様に温かく見送っていただき、全員元気に出発しました。

仁川国際空港では約5時間を過ごし、海外の雰囲気を味わいながら買い物やカフェを楽しみました。ドル表記の値札に戸惑いながら計算をしたり、緊張の入国審査を乗り越えたりと、すでに多くの「初めて」を経験しました。



長時間のフライトでは離着陸に緊張しつつも、機内食を楽しみ、空の旅を満喫しました。夜遅くに到着したセブ島では、日本とは全く異なる街並みや空気に大興奮。電線の多さや道端の犬など、バスの車窓から見えるすべてが新鮮で、「海外に来た」という実感に胸を躍らせていました。




2日目
到着翌日にもかかわらず、大きな疲れを見せることなく初レッスンに挑みました。緊張しながらも英語での授業に取り組む姿はとても頼もしいものでした。




午後はGLCのスタッフや先生方とともに市内観光へ。英語でのガイドを通して歴史に触れ、学びを深めました。三連休中で観光客が多いというハプニングもありましたが、それもまた貴重な経験です。

最後はスーパーでの買い物を楽しみ、充実した一日となりました。




3日目
この日から本格的な授業がスタート。英語だけの環境に苦戦しながらも、何とか伝えようとする姿勢が随所に見られました。「間違えてもいいから話してみる」――そんな前向きな変化が少しずつ表れてきました。








午後はNGO「Anya’s Home」を訪問。現地が抱える社会問題や、それを支え続けてきた方々の思いを真剣な表情で聞き、自分たちに何ができるのかを考える時間となりました。その後の子どもたちとの交流では、言葉の壁を越えて笑顔があふれ、心と心が通じ合う温かな時間となりました。


【12月2日(火)4日目】
授業にも徐々に慣れ、予習・復習を自主的に行う生徒の姿も見られるようになりました。授業後はさすがに疲れた様子ですが、それは全力で取り組んでいる証拠。英語を使わざるを得ない環境の中で、確実に力を伸ばしています。





午後は巨大ショッピングモール「SMシーサイド」へ。仲間と過ごすリフレッシュの時間に、笑顔が広がっていました。









【12月3日(水)5日目】
この日はカオハガン島へ。青い海を船で進みながら、非日常の景色に歓声が上がりました。少し船酔いをする生徒もいましたが、シュノーケリングや島散策を通して大自然を満喫。透き通る海と豊かな自然に囲まれ、忘れられない思い出がまた一つ増えました。


【12月4日(木)6日目】
終日授業の日。初日はなかなか言葉が出なかった生徒たちが、この日は堂々と英語を話す姿を見せてくれました。その成長は本当に目を見張るものがありました。自信がなかった生徒も「伝わった!」という成功体験を積み重ね、大きな一歩を踏み出しました。
夕方には卒業式が行われ、一人ひとりが修了証を受け取りました。

最後は先生方と一緒にダンスをして、大盛り上がりのフィナーレ。笑顔と達成感にあふれる時間となりました。

今回の修学旅行では、英語力の向上だけでなく、異文化を肌で感じ、自分の価値観を広げ、仲間と支え合いながら困難を乗り越える経験をすることができました。慣れない環境の中で戸惑いながらも一歩踏み出し、伝えようと努力する姿、積極的に交流する姿、そして日を追うごとに自信をつけていく姿は、確かな成長そのものでした。

セブ島で得た学びや出会い、感じた驚きや感動は、これからの学校生活、そして将来へとつながる大きな財産になるはずです。この経験を胸に、それぞれがさらに大きく羽ばたいてくれることを願っています。