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本日は、11月25日(火)に行われた体育研究授業として「E球技ネット型(バレーボール)」の授業の様子をお届けいたします。
①知識及び技能
②思考力・判断力・表現力
③学びに向かう力・人間性等
の3つを柱に、「空いた場所をめぐる攻防を理解する」ことを目標として学習を進めました。


続いてアンダーハンドパスの練習です。手だけでパスをしてしまう生徒に対して、「足を使い、膝を柔らかくすること」を意識するようアドバイス。体全体でボールを運ぶ感覚を大切にしました。

練習前にフォームの基本を全体で確認。バレーボール経験のある生徒にも協力してもらい、良いモデルを見ながら学ぶことで、初心者の生徒も理解を深めることができました。




男子生徒が力強いサーブを連続して打ち込み、コートに鋭いボールが飛び交っていました。男女それぞれが自分の課題に向き合いながら練習に取り組む姿が印象的でした。

本時の目標である「空いた場所をめぐる攻防」について、ホワイトボードとマグネットを使って視覚的に説明。コート上の動きを整理しながら、「どこが空いているのか」「どう攻めるとよいのか」を考え、生徒たちは戦術的な視点を学びました。

チーム分けを行い、いよいよミニゲームがスタート。








学んだサーブやパス、そして“空いた場所を狙う意識”を生かしながら、白熱したラリーが続きました。仲間同士で声を掛け合い、作戦を考えながらプレーする姿から、学習の深まりが感じられました。



各チームがタブレットで撮影したミニゲームの映像を見ながら振り返りを行いました。
「どこが良かったか」「目標に近づけたか」「次の課題は何か」を話し合い、学びを言葉にして整理します。

各チームから出た反省や課題をホワイトボードに書き出し、全体で共有。他のチームの意見を聞くことで、新たな気づきも生まれていました。
技術の習得だけでなく、考えて動くこと、仲間と学び合うことを大切にした今回の研究授業。生徒一人ひとりが目標を意識しながら取り組み、確かな成長を感じられる授業となりました。今後のバレーボール学習がさらに楽しみになる、充実した一時間でした!
久保田先生、研究授業お疲れさまでした。