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本日は、11月7日(金)の6限目に行われた保育士出前講座の様子をお届けいたします。将来の進路を考える高校生のために、鹿児島市役所保育幼稚園課が主催する「あなたの思いを鹿児島市で保育士出前講座」が開催されました。この講座は、生徒がさまざまな仕事を知り、進路選択の参考にしてもらうことを目的に行われました。
本校卒業生で現役保育士や保育士を目指す学生の先輩方を講師に迎え、保育士という仕事の魅力や現場の様子を学びました。



講師の先輩方は、高校時代に頑張ったことや進路を選んだ理由を紹介。「子どもが好き」という思いが進路の原点であり、学校や職場選びも自分に合った環境や雰囲気を重視したことを語ってくれました。






また、保育士の仕事の変化についても共有されました。ピアノが苦手でも身振り手振りで子どもと関わることが大切で、書類の多くはタブレットに移行、残業も減り、オンオフを分けて働ける環境になっているとのことでした。






生徒参加型のワークショップでは、先生役と子ども役に分かれての言葉かけゲームや、子どもの遊びの様子を分析する活動を実施。大人の固定概念にとらわれず、子どもを客観的に観察する楽しさを体験しました。




講座の最後には、先輩方から「進路に悩む時間も大切」「少しでも興味があれば飛び込んでみよう」と温かいメッセージが送られ、生徒たちも進路を考える良いきっかけになりました。

今回の「保育士出前講座」を通して、生徒たちは現役の先輩方の経験や仕事の現場を間近で知り、保育士という仕事の魅力や楽しさ、そして進路選択に向けて考えるきっかけを得ることができました。ワークショップでの体験や先輩からのメッセージは、単なる職業紹介にとどまらず、自分の興味や将来の可能性を広げる貴重な時間となりました。今後もこうした職業研究の機会を通じて、生徒たちの進路選択をしっかりサポートしていきたいと思います。