商業科課題研究発表会 学級予選を勝ち抜いた9チーム・個人が発表

最優秀賞は「冷凍食品について」

商業科の3年生全員が2~3人の小グループをつくり、それぞれ独自のテーマで1年間、調査・研究してきた課題を発表する「課題研究発表会」が平成24年1月23日、多目的ホールであり、「冷凍食品について」と題して研究した丸岡 美里さんが個人で最優秀賞を受賞しました。

優秀賞は谷山 聖花さん、佐々木 亜耶さん、鮫島 佳央梨さんグループの「駅弁について」
孤杉 雄仁君、安冨 智子さんグループの「ドイツについて」でした。

発表会は今年で16年目。3年次に設けられている課題研究の成果を披露するもので、テーマの設定から審査を含めた大会運営まですべて生徒が中心となって取り組んでいます。この日はクラスでの予選会を経て勝ち残った9グループがエントリーして、成果を競いました。

発表は1グループ15分の持ち時間で行われ、「お菓子について」「九州新幹線について」「鹿児島の街について」「サツマイモについて」など、日ごろの生活で興味を持った事などをテーマにパワーポイント(パソコン)を駆使して分かりやすく紹介していました。

この中で、最優秀賞に輝いた「冷凍食品について」は、冷凍食品の過去・現在・未来と歴史やクイズ、雑学などを交え、わかりやすく発表し、高得点を獲得しました。

このほか、各グループとも発表に際しては、動機・歴史・現状分析・アンケート・結論―と、きちんとした組み立てを行っており、講評に立った審査委員長の松嵜 健教諭は「真剣に取り組んだ様子が十分くみ取られる発表だった。身近なテーマを取り上げ、深い研究をしていました。すばらしかったです」とたたえました。

その上で松嵜委員長は「2年生が3年生のテーマを引き継ぎ、内容をさらに深めたり、テーマによっては商品開発するなどあってもよい」とアドバイスしていました。

最優秀賞を受賞した丸岡 美里さん
「冷凍食品について」
優秀賞の孤杉君と安冨さん
「ドイツについて」
優秀賞の「駅弁について」
鮫島さん・佐々木さん・谷山さん
サツマイモについて
お菓子について
特産物を使ったおにぎりの開発 鹿児島の街について
九州新幹線について 生徒の様子

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