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自然災害と防災を考えよう

本日未明に大分県と宮崎県で発生した最大震度5強の地震は、鹿児島県内でも揺れを感じました。地震はいつ発生するか分かりません。地震発生からその直後にどう行動すればよいか、また、避難時にとるべき行動もあらかじめ想像しておきたいものですね。

 

先週は、南太平洋にあるトンガ沖の海底火山の大規模噴火が発生しました。火山灰は近隣の島々に降り注ぎました。さらに噴火によって引き起こされた津波は日本近海に押し寄せて、鹿児島県奄美群島・トカラ列島と岩手県沿岸部には一時津波警報が出されました。実際に津波が到達して、その恐怖を強く感じた人は多くいると思います。

 

自然災害に対する情報提供はさらに分かりやすいものになってきました。一方で先週は、津波警報が出されたときに奄美地区では避難の際に車の渋滞が発生しました。避難において課題の残る結果となりました。今後は、実際に災害が起こる直前や起こってしまったときに私達がしっかり対処できるかが大切になってくると思います。

 

本校でも防災教育の一環として避難訓練を通じて実際に生徒達に体得してもらったり、各教科(理科・地歴・公民など)の授業で自然災害や防災について学習したりしています。

 

 

鹿児島県は桜島・霧島連山・開聞岳・三島村の薩摩硫黄島・口永良部島・トカラ列島など、多くの火山があります。火山や防災に関する知識は必須といえるでしょう。

 

 

本日発生した地震、先週の津波など、自然災害を決して軽くみることなく、自分のこととして受け止めてください。自然災害に関する相応の知識や対処法も知っておきたいものですね。

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